色彩心理コミュニケーションを活用して、婚活カウンセラーさんのサポート力向上をお手伝いしている あさです。
最近ありがたいことに、新しいご縁や出会いが増え、
「なぜ色彩心理を婚活に取り入れているんですか?」
「なぜ婚活カウンセラー育成をしているんですか?」
そんなご質問をいただくことが増えました。
今日は改めて、私の想いをお話しさせていただきたいと思います。

私は昔からコミュニケーション上手だったわけではありません
今でこそ婚活カウンセラーさんへ、
色彩心理やコミュニケーションについてお伝えしていますが、
実は昔から恋愛も人間関係も不器用でした。
20代の頃、6年付き合った彼がいました。
彼のご両親とも仲が良く、
週末には4人で食事をする関係。
二世帯住宅まで建ち、
周囲も私自身も
「きっと結婚するんだろうな」
と思っていました。
でも現実は違いました。
結婚できなかったのは、
プロポーズがなかったからではなく、
私は相手の本音を見れていなかったのかもしれません。
ある日突然、
電話一本で別れを告げられました。
その時27歳。
周りは結婚ラッシュ。
私はどん底でした。
「私の何がダメなんだろう」
そうやって自分を責め続けていました。
結婚したら幸せになれると思っていました
その後も恋愛で傷つき、
ようやく結婚。
私は当時、
「結婚できたら幸せになれる」
と思っていました。
でも違いました。
結婚はゴールではなく、
コミュニケーションのスタートだったんです。
夫は再婚で、
私は小学4年生の男の子の母になりました。
育った環境も違う。
価値観も違う。
教育方針も違う。
毎日のようにぶつかりました。
「なんで分かってくれないの?」
「どうしてそんな言い方をするの?」
そんな言葉が増えていきました。
離婚も頭をよぎるほど、
心がぐちゃぐちゃになっていた時期もありました。

問題だったのは相性ではなく、違いを知らなかったこと
そんな時、
Facebookである言葉が目に入りました。
「人間関係の悩みゼロへ」
それが色彩心理学との出会いでした。
最初は正直、
「色で何が分かるの?」
そう思っていました。
でも学びを深めるうちに、
大きな気づきがありました。
それは、
人はみんな違うということ。
当たり前のことですが、
私は本当の意味で理解できていなかったんです。
結論を先に聞きたい人。
まず気持ちを聞いてほしい人。
背中を押してほしい人。
そっと見守ってほしい人。
同じ言葉でも、
元気になる人もいれば、
プレッシャーになる人もいる。
問題だったのは相性ではなく、
違いを知らなかったことでした。
婚活カウンセラーに必要なのは、正しいアドバイスではなく「相手理解」
学びを続ける中で、
夫婦関係も少しずつ改善し、
受講生さまからも
「家族関係が良くなりました」
という声をいただくようになりました。
その時に思ったんです。
「これ、婚活にも必要だ」
と。
婚活カウンセラーさんは、
本当にさまざまな個性の会員さまと関わります。
過去の恋愛で傷ついている方。
自信を失っている方。
行動したいけれど勇気が出ない方。
頑張りすぎて疲れている方。
そんな方々を支える仕事です。
だからこそ必要なのは、
正しいアドバイスではなく、
まず相手を理解すること。
私はそう思っています。

「寄り添っているのに伝わらない」の理由
婚活カウンセラーさんから、
こんなお悩みをよく伺います。
「寄り添っているつもりなのに伝わらない」
「何を言えばいいか分からない」
「会員さまとの距離感が難しい」
でも私は、
それは能力不足ではないと思っています。
ただ、
相手との違いを知らないだけ。
人は、
自分を理解しようとしてくれる人に心を開きます。
理解されることで安心します。
安心できるから行動できます。
そして行動できるから成婚に近づいていくのです。
私が婚活カウンセラー育成をしている理由
私自身、
結婚相談所で婚活をしていた時、
カウンセラーさんの存在に救われました。
だから今度は私が恩返しをしたい。
そんな想いがあります。
そして私にはひとつの夢があります。
それは、
「結婚相談所に1人、色彩心理コミュニケーションを活かせる婚活カウンセラーさんを増やすこと」
です。
会員さまが安心して相談できる場所を増やしたい。
婚活カウンセラーさん自身も、
もっとラクに活動してほしい。
対応に悩み、
言葉選びに悩み、
モチベーション維持に悩み、
一人で抱え込む方を減らしたい。
だから私はこれからも、
色彩心理学とコミュニケーションを通して、
「人間関係がラクになる関わり方」
を伝えていきたいと思っています。

最後に
婚活カウンセラーに必要なのは、
経験年数ではなく、
アドバイス力でもなく、
相手を理解しようとする姿勢。
私はそう信じています。
もし今、
会員さまとの関わり方に悩んでいるなら、
まずは「違い」を知ることから始めてみませんか?
きっと面談も、
LINEのやり取りも、
会員さまとの信頼関係も変わっていくはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも婚活・夫婦関係・家族コミュニケーションを通して、
人間関係がラクになる関わり方を発信していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


