成婚率アップを目指す仲人・婚活カウンセラーへ|会員さまとの「関わり方」が成婚を左右する理由

仲人・婚活カウンセラーとして、

「会員さまのために一生懸命サポートしているのに、なかなか成婚につながらない」

そんな悩みを感じることはありませんか?

たとえば、

・アドバイスしても会員さまが動いてくれない
・お見合い後の報告が少なくなってきた
・プレ交際になっても長く続かない
・婚活疲れで活動が止まってしまった
・突然「退会したい」と言われた

こうしたことが続くと、

「本人のやる気の問題なのかな?」

「もっと積極的に動いてくれたらいいのに」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも私は、

会員さまが動かない=会員さまのやる気の問題

だけではないと思っています。

もしかすると、

仲人・婚活カウンセラー側の「関わり方」を少し変えることで、

その会員さまがもう一度動き出す可能性もあるからです。

もし、それを知らないまま、

成婚につながる可能性があったご縁を逃していたとしたら……

とても、もったいないことだと思いませんか?

image


一生懸命な仲人さんほど起こりやすい
「関わり方のズレ」

私は、仲人・婚活カウンセラーさんのお話を聞く中で感じることがあります。

それは、

みなさん、本当に会員さまのために頑張っている

ということです。

幸せになってほしい。

できるだけ早く成婚してほしい。

婚活を諦めてほしくない。

だからこそ、

励ます。

アドバイスする。

背中を押す。

時には厳しいことも伝える。

もちろん、
それはすべて会員さまを思ってのことです。

ところが、

ここに一つ大きな盲点があります。

それは、

「自分が良いと思う関わり方」と
「その会員さまが受け取れる関わり方」は
必ずしも同じではない

ということです。


同じ「頑張りましょう」でも受け取り方は違います

例えば、

婚活に疲れている会員さまに、

「もう少し頑張りましょう!」

と声をかけたとします。

ある会員さまは、

「そうですよね!もう一度頑張ってみます!」

と前向きになるかもしれません。

でも別の会員さまは、

「私、もう十分頑張っているのに……」

「やっぱり私の気持ちは分かってもらえていない」

と感じるかもしれません。

すると、

少しずつ報告が減る。

LINEの返信が短くなる。

相談してくれなくなる。

そして最終的に、

「婚活をやめようと思います」

「退会したいです」

というところまで、
気持ちが離れてしまうこともあります。

仲人側からすると、

「こんなに一生懸命サポートしていたのに、どうして?」

と思いますよね。

でも、

こちらの「良かれ」と
会員さまの「受け取り方」にズレが起きていた

可能性もあるのです。

image


成婚率アップのために必要なのは「正しいアドバイス」だけではありません

婚活サポートでは、

正しい情報を伝えることも大切です。

プロフィールを改善する。

申し込み数を増やす。

お見合いでの会話を見直す。

LINEの送り方を変える。

デートの進め方をアドバイスする。

どれも大切です。

しかし、

どんなに正しいアドバイスでも、

会員さまが受け取れる状態でなければ、行動につながらないことがあります。

例えば、

お見合いが成立せず、
自信を失っている会員さまに、

「もっと申し込みましょう!」

と伝えたとします。

必要なアドバイスかもしれません。

でも、その人の心の中が、

「また断られるのが怖い」

「自分には魅力がないのかもしれない」

という状態だったら?

今必要なのは、

申し込み件数を増やすことではなく、

「今、一番つらいのはどんなところですか?」

と聞いてもらうことかもしれません。

逆に、

具体的な解決策を求めている会員さまに、

「つらかったですね」

「大変でしたね」

と共感だけを続けても、

「それで私は次に何をしたらいいんですか?」

となってしまうこともあります。

だから私は、

「寄り添う」だけでも足りない。
「アドバイスする」だけでも足りない。

と考えています。


大切なのは「この会員さまには、
今、何が必要?」という見立て

成婚につながるサポートを考えるとき、

ぜひ持っていただきたい視点があります。

それが、

「この会員さまには、今、何が必要?」

という視点です。

今は、

背中を押した方がいい?

それとも、
じっくり話を聞いた方がいい?

具体的な行動を提示した方がいい?

選択肢を出して、
本人に決めてもらった方がいい?

少し考える時間をつくった方がいい?

同じ「婚活がうまくいっていない」という状況でも、

必要な関わり方は、
一人ひとり違います。

だからこそ、

会員さま全員に同じサポートをしない。

私はここが、
さらに成婚率アップを目指すうえで重要だと考えています。


image

「私はコミュニケーション力があるから大丈夫」が盲点になることも

仲人・婚活カウンセラーという仕事を選ばれる方は、

もともと人と話すことが好きだったり、

相談に乗ることが得意だったり、

接客や営業経験があったりする方も多いと思います。

そのため、

「私はコミュニケーション力には自信があります」

という方もいらっしゃいます。

もちろん、
それは大きな強みです。

ただ、

「人と話せること」と
「相手に合わせて関わり方を変えられること」は、少し違います。

例えば、

アドバイスが得意な人ほど、
相手が求める前に答えを出してしまう。

面倒見がいい人ほど、
会員さまが考える前に先回りしてしまう。

励ますことが得意な人ほど、
今は休みたい会員さまにも背中を押してしまう。

傾聴が得意な人ほど、
具体策が欲しい会員さまにも話を聞き続けてしまう。

つまり、

自分の「強み」が、相手によっては「ズレ」になることもあるのです。

だからこそ、

会員さまを知るだけではなく、

「自分はどんな関わり方をしやすいのか?」

を知ることも大切です。


会員さま5人なら、関わり方も5通り

例えば、
5人の会員さまがいたとします。

Aさんには、

「大丈夫!まずやってみましょう!」

と背中を押す。

Bさんには、

すぐにアドバイスせず、
まず気持ちを聞く。

Cさんには、

「今週はここまでやってみましょう」

と具体的な行動を提案する。

Dさんには、

いくつか選択肢を提示して、
本人に選んでもらう。

Eさんには、

答えを急がず、
少し考える時間をつくる。

このように、

一人ひとりに合わせて関わり方を変えていく。

それができると、

会員さまにとって、

「ちゃんと自分を見てもらえている」

という安心感にもつながります。


「報告が減った」は、関係を見直すサインかもしれません

会員さまからの報告が減った。

LINEの返信が短くなった。

活動量が落ちた。

アドバイスしても動かない。

こうした変化が起きたとき、

「やる気がなくなったのかな?」

だけで終わらせないことも大切です。

一度、

「私とこの会員さまの間に、何かズレが起きていないかな?」

と考えてみてください。

もしかすると、

「またアドバイスされるから相談したくない」

「私の気持ちを分かってもらえていない」

「自分のペースで考えたい」

そんな気持ちが隠れている可能性もあります。

もちろん、

会員さまが動かない理由のすべてが、
仲人側にあるわけではありません。

それでも、

「関わり方を少し変えたらどうだろう?」

という選択肢を持っていることで、

サポートできる幅は大きく広がります。


1年後の成婚数につながるのは、
今日の小さな関わり

成婚率アップというと、

大きなノウハウや新しい集客方法を探したくなるかもしれません。

でも、

成婚までのサポートは、

毎日の小さな関わりの積み重ねです。

お見合い後に、
どんな言葉をかけるのか。

交際終了になったとき、
どう受け止めるのか。

婚活に疲れたとき、
背中を押すのか、少し待つのか。

活動が止まったとき、
何を聞くのか。

一つひとつは、
小さな違いです。

でも、

その違いが半年、1年と積み重なったとき、

会員さまとの信頼関係や活動の継続、

そして成婚につながる可能性にも影響してきます。

だから、

「困った会員さまが出てきたら学ぼう」ではなく、
目の前に会員さまがいる「今」こそ、自分の関わり方を見直すタイミング。

私はそう考えています。


集客だけではなく「目の前の一人」を
大切にする

相談所運営では、
集客も大切です。

SNSを更新する。

リールを作る。

ブログを書く。

広告を出す。

新しい会員さまを集める。

もちろん、
どれも必要な活動だと思います。

ただ、

集客だけを追い続ける前に、

今、入会してくださっている一人の会員さまを、成婚までしっかりサポートできているか?

ここも大切にしてほしいと思っています。

その一人が成婚して、

「この相談所に入ってよかった」

「この仲人さんだったから婚活を続けられた」

「友人にも紹介したい」

そう言ってくださったら?

一人の成婚が、

実績になり、

信頼になり、

やがて口コミや紹介につながっていくこともあります。

だからこそ私は、

集客だけを追いかけるのではなく、
目の前の一人を大切にすることが、相談所の未来にもつながっていく

と考えています。

image


成婚率アップを目指すなら、まず
「自分の関わり方」を知る

では、
何から始めればいいのでしょうか?

私はまず、

①自分を知る
②相手との違いを知る
③ズレに気づく
④関わり方を変える

この4つからだと思っています。

「私はアドバイスしすぎていないかな?」

「先回りしすぎていないかな?」

「励ますことが多くなっていないかな?」

「待ちすぎていないかな?」

そして、

「私はこうしてもらうと嬉しい。でも、この会員さまも同じかな?」

と考えてみる。

自分の関わり方を否定する必要はありません。

まずは、

自分の関わり方には「クセ」があると知ること。

そこから、
会員さまに合わせたサポートが始まります。


成婚率UPを目指す仲人・婚活カウンセラーさんへ無料BOOKをご用意しました

「自分の関わり方を一度チェックしてみたい」

「会員さまとのズレを減らしたい」

「さらに成婚率アップを目指したい」

そんな仲人・婚活カウンセラーさんへ、

『成婚率UPを目指す仲人・婚活カウンセラーのためのコミュニケーションBOOK』

をご用意しています。

BOOKでは、

「あなたはどのタイプの仲人・婚活カウンセラー?」

というチェックから、

・自分の関わり方の特徴
・自分の強み
・行きすぎたときに起こりやすいこと
・会員さまとのズレ
・関わり方を変えるヒント
・NGになりやすい言葉と言い換え方

などをまとめています。

公式LINEに登録してくださった方へ、
無料でプレゼントしています。

自分を知る
↓
相手との違いを知る
↓
ズレに気づく
↓
関わり方を変える

まずはここから、
会員さまとの関係を見直してみませんか?


目の前の一人の成婚を、大切に

集客も大切。

SNS発信も大切。

でも、

目の前の一人の会員さまを大切にすることも、相談所を育てる大切な一歩です。

「あなたが担当でよかった」

「あなたがいてくれたから婚活を続けられた」

そんな言葉が増えていけば、

成婚実績だけではなく、

信頼や口コミにもつながっていきます。

知らなかっただけで、

成婚につながる可能性があったご縁を逃していたら、

それは本当にもったいない。

だから今日から、

「この会員さまには、今、何が必要?」

この視点を、
いつものカウンセリングに一つ加えてみてください。

一人ひとりに合わせた関わり方が、

会員さまとの信頼関係を深め、

その先の成婚につながる一歩になると私は考えています。