「良かれと思っているのに、なぜ伝わらない?」婚活カウンセラーが知っておきたい『個性のズレ』


子育てについてのLIVEをしました。

テーマは、

「子どもの反抗期は、親の子育てタイプによって乗り切り方が変わる」

というお話。

そのLIVEを通して、改めて感じたことがあります。

それは、

親子であっても個性が違えば、同じ関わり方ではうまくいかない

ということです。

そしてこれは、そのまま

婚活カウンセラーと会員さまの関係にも当てはまります。


「会員さまのために」が、ズレを生むことがあります

婚活カウンセラーとして、

「この会員さまには成婚してほしい」

「もっと積極的に動いてほしい」

「こうしたらうまくいくのに」

と思うことはありませんか?

だからこそ、

・たくさんアドバイスする
・先回りしてサポートする
・何度も連絡する
・具体的な方法を伝える
・「こうした方がいいですよ」と背中を押す

一生懸命サポートします。

もちろん、どれも会員さまを思ってのことです。

でも……

その「良かれと思って」が、

会員さまとのズレを生んでいるとしたら?

少し考えてみてほしいのです。


カウンセラーにとっての「親切」が、
会員さまにとっては「プレッシャー」かもしれない

例えば、

カウンセラーにとっては、

「早く行動できるように背中を押してあげよう」

と思っていても、

会員さまは、

「もう少し自分で考えたい」

と思っているかもしれません。

反対に、

「本人に任せて見守ろう」

と思っていたら、

会員さまは、

「私のことを気にかけてもらえていない」

と感じているかもしれません。

つまり、

同じ関わり方でも、相手によって受け取り方が違うのです。

ここに「個性のズレ」があります。


「寄り添っているのに、なぜうまくいかない?」

最近、

「私は会員さまに寄り添っています」

という婚活カウンセラーさんも多いと思います。

もちろん、寄り添うことは大切です。

でも、

「寄り添う=自分がしてほしいと思うことを相手にする」

ではありません。

本当に必要なのは、

「その会員さまに合った寄り添い方」

です。

話をたくさん聴いてほしい人。

具体的なアドバイスがほしい人。

自分で決めたい人。

背中を押してほしい人。

少し距離を置いて見守ってほしい人。

会員さまによって、必要な関わり方は違います。

だからこそ、

「私は寄り添っている」ではなく、
「この方は、どんな寄り添い方を求めているのだろう?」

という視点が必要になります。

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そして、最初に知ってほしいのが「自分の個性」

今回の子育てLIVEで、とても印象的なメッセージをいただきました。

「圧強めなのは、3人同時に伝えようとしているときなのかもしれない」

「誰も聞かないから、私の圧が強くなる」

そして最後に、

「個人個人ですよね!スッキリ〜」

と。

私は、この気づきが本当にうれしかったです。

なぜなら、

「子どもが言うことを聞かない」

で終わらず、

「自分の関わり方にも原因があるのかもしれない」

と気づかれたからです。

これは婚活カウンセラーさんにも、とても大切な視点です。


「私は、どんなカウンセラータイプ?」

例えば、

「会員さまのために、ついつい先回りしてしまう」

「困っていると、すぐにアドバイスしたくなる」

「心配になると、連絡を増やしてしまう」

「本人に任せることができる」

「失敗しないように、できるだけ準備してあげたい」

これらは、すべてカウンセラーさんの「個性」でもあります。

だから、

まず自分の傾向を知ること。

そのうえで、

「私はこういうタイプだけど、この会員さまにはどうかな?」

と考えてみる。

すると、

「あれ?私、ちょっとやりすぎていたかも」

「私の普通を押しつけていたかも」

と気づけることがあります。

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成婚率を上げるためにも「一人ひとり違う」を知る

会員さまを一括りにして、

「婚活している人はこうするべき」

「こう言えば動いてくれる」

と考えてしまうと、

一人ひとりの違いを見落としてしまいます。

婚活カウンセラーに必要なのは、

全員に同じサポートをすることではなく、
一人ひとりに合わせてサポートを調整する力。

そのためには、

①自分の個性を知る

②会員さまの個性を知る

③二人の違いに気づく

④会員さまに合わせて関わり方を変える

この4つが大切です。


「なんで伝わらない?」を「どうしたら届く?」に変える

カウンセラーとして、

「なんでこの人は動かないんだろう?」

と思ったとき。

「なんで分かってくれないんだろう?」

と思ったとき。

その瞬間に、

「私の伝え方は、この方に合っているかな?」

と、一度立ち止まってみてください。

すると、

「もっと言わなきゃ」

ではなく、

「どう伝えたら、この方には届くんだろう?」

という発想に変わります。

この違いは、とても大きいです。

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個性を知ることは、会員さまを
「変える」ためではありません

ここは、とても大切なところです。

個性を知る目的は、

「このタイプだから、こうしなければいけない」

と決めつけることではありません。

そうではなく、

相手を理解するためのヒントとして使うこと。

「この人は、こういう傾向があるんだな」

と知ることで、

相手を責めるのではなく、

「では、どう関わろう?」

と考えられるようになります。

そしてそれは、

会員さまだけでなく、

カウンセラー自身の心もラクにしてくれます。


婚活カウンセラーのコミュニケーション力は
「話す力」だけではない

婚活カウンセラーというと、

「コミュニケーションが得意でなければいけない」

「話が上手でなければいけない」

と思われることがあります。

でも、私はそうは思いません。

大切なのは、

相手を知り、自分との違いに気づき、その人に合わせて関わる力。

たくさん話すことよりも、

相手を理解すること。

正しいことを伝えることよりも、

その人に届く伝え方を考えること。

これが、信頼関係につながっていきます。


「私、良かれと思ってやりすぎているかも?」

もし今、

「こんなにサポートしているのに、会員さまが動かない」

「アドバイスしても、なかなか実践してくれない」

「会員さまと距離が縮まらない」

と感じているなら、

もっと頑張る前に、

一度、自分自身の関わり方を振り返ってみてください。

もしかしたら、足りないのではなく、
“合っていない”だけかもしれません。

そして、

そのズレに気づけることが、

婚活カウンセラーとしての大きな成長につながります。


私が「個性を知るコミュニケーション」を伝える理由

私は、色彩心理を活用して、

「自分と相手の個性の違いを知る」

ことを、婚活カウンセラーさんにお伝えしています。

なぜなら、

個性を知ることで、

「なんで、この人はこうなんだろう?」

というイライラが、

「なるほど、この人はこういう傾向があるんだ」

という理解に変わるからです。

そして、

「じゃあ、この人にはどう関わろう?」

と考えられるようになる。

これは、会員さまとの信頼関係を築くうえで、とても大きな力になります。


会員さまを変えるのではなく、

会員さまに合わせて、自分の関わり方を変える。

そのために、

まず自分を知る。

そして、

相手を知る。

この視点を持つだけでも、婚活カウンセラーとしてのコミュニケーションは変わっていきます。

「私、もしかしてやりすぎてる?」

そう気づくことから、始めてみませんか?🌈

あなたの「良かれと思って」は、会員さまにどう届いているでしょうか?

一人ひとりの個性に合わせたコミュニケーションを身につけることは、会員さまとの信頼関係を深め、成婚をサポートする力にもつながっていきます。

「もっと会員さまとの関係を深めたい」
「寄り添っているのに、なぜかうまくいかない」
「自分の関わり方を見直したい」

そんな婚活カウンセラーさんにこそ
個性を知るコミュニケーションを知っていただきたいと思っています。

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