こんにちは^^
成婚率UPを目指す
婚活カウンセラーのための
色彩心理×コミュニケーションをお伝えしている、あさです。
婚活カウンセラーとして活動していると、
「え?なんで突然退会?」
そんな経験をすることはありませんか?
今まで普通にやり取りしていた。
面談もしていた。
「頑張りましょうね」と声をかけていた。
なのに、ある日突然、
「退会したいです」
と言われる。
「こんなに応援していたのに……」
「どうして?」
「何がいけなかったんだろう?」
そう思ってしまいますよね。
実は、この「突然の退会」には、婚活カウンセラーとして見逃したくない大切なポイントがあります。

退会は「突然」ではないかもしれません
カウンセラー側から見ると、退会は突然起きたように感じます。
でも、会員さまの心の中では、そのずっと前から小さな違和感が始まっていたのかもしれません。
たとえば、
「相談しにくいな」
「何を言っても行動を求められる気がする」
「自分の気持ちをわかってもらえていない気がする」
「頑張らないといけないと思うと苦しい」
そんな小さな気持ちが積み重なっていく。
そして、
返信が遅くなる。
相談が減る。
表情が曇る。
活動への意欲が下がる。
最後に「退会したい」という言葉になる。
つまり、
退会という出来事は突然でも、心の変化は突然ではないことがある。
ここに気づくことが大切です。
「動いてほしい」が、逆効果になることも
婚活カウンセラーさんは、会員さまに成婚してほしいと思っています。
だからこそ、
「まずは申し込みましょう」
「会ってみないと始まりませんよ」
「場数を踏んで慣れましょう」
「動かないともったいないですよ」
と声をかけることがあります。
もちろん、これらは間違ったアドバイスではありません。
むしろ、
会員さまを何とか成婚させてあげたい
という思いから出てくる言葉ですよね。
ただし、ここで考えてほしいことがあります。
その会員さまは、
「行動できない」のではなく、「行動することが怖い」のではないでしょうか?
特に「人見知り」の会員さまは要注意
人見知りの会員さまの場合、
「どう思われるんだろう」
「変な人だと思われたらどうしよう」
「会話が続かなかったらどうしよう」
「断られたら恥ずかしい」
「自分に自信がない」
そんな不安を抱えていることがあります。
頭では、
「婚活しなきゃ」
「申し込みしなきゃ」
「お見合いに行かなきゃ」
とわかっている。
でも、心にはブレーキがかかっている。
つまり、
気持ちはアクセス。
行動はブレーキ。
そんな状態です。
ここで、さらに背中を押されたらどうなるでしょうか?
「怖いけれど、やってみよう」
ではなく、
「怖いのに、やらされている」
になってしまう可能性があります。

必要なのは「背中を押す」より「安心」
では、どう関わればいいのでしょうか?
私は、
「行動を促す前に、安心をつくる」
ことが大切だと考えています。
たとえば、
「申し込みましょう!」
だけではなく、
「どこが一番不安ですか?」
「動かないともったいないですよ」
ではなく、
「そう感じるのは自然なことですよ」
「笑顔で話しましょう」
ではなく、
「自然な笑顔って難しいですよね。一緒に練習してみましょうか」
というように、
まず気持ちを受け止める。
そのうえで、
「では、どうしたら一歩進めそう?」
と一緒に考えていく。
これが、会員さまの心のブレーキを少しずつ外していく関わり方です。
そして、もう一つ大切なのが「個性」です
ここで、婚活カウンセラーとしてぜひ知っていただきたいことがあります。
それは、
同じ「人見知り」でも、全員が同じではない
ということです。
たとえば、
「まず安心できること」が大切な人。
「じっくり考えてから動きたい」人。
「自信を持てたら動ける」人。
「自分で決めることで行動できる」人。
それぞれ違います。
だからこそ、
同じ言葉をかければ、全員に響くわけではありません。
カウンセラーにとっては励ましの言葉でも、
会員さまにとってはプレッシャーになることもあります。
逆に、何気なくかけた一言が、
「この人なら私の気持ちをわかってくれる」
という安心につながることもあります。
「寄り添う」だけではなく「個性に合わせる」
婚活サポートでは、
「寄り添うことが大切」
とよく言われます。
もちろん、寄り添うことは大切です。
でも私は、
「寄り添う=自分が思う優しさを与えること」ではない
と思っています。
本当に大切なのは、
「その人にとって、何が安心なのか?」
を知ること。
自分にとっての「普通」。
自分にとっての「励まし」。
自分にとっての「優しさ」。
これを、そのまま会員さまに当てはめてしまうと、そこに「ズレ」が生まれることがあります。
だからこそ、
会員さまの個性を知ることが、コミュニケーションの土台になる
のです。
成婚率を上げたいなら「行動量」だけを見ない
成婚率を上げるためには、
申し込み数。
お見合い数。
交際数。
もちろん、こうした「行動量」も大切です。
でも、
行動量を増やすためには、その前に「心」があります。
心が整っていない状態で、
「もっと申し込みましょう」
と行動だけを増やしても、長く続かないことがあります。
だからこそ、
心の状態を見る → 個性を知る → 関わり方を変える → 行動につなげる
という順番が大切です。
会員さまが安心できれば、相談しやすくなる。
相談しやすくなれば、本音が出てくる。
本音が出てくれば、本当の課題が見えてくる。
課題が見えれば、その人に合ったサポートができる。
その結果として、
成婚につながる可能性も高まっていく。
私は、この「コミュニケーションの質」が婚活カウンセラーの大きな力になると考えています。

あなたの力不足ではありません
もし今、
「会員さまがなかなか動いてくれない」
「一生懸命サポートしているのに、距離を感じる」
「突然、退会されてしまう」
「もっと成婚率を上げたい」
と悩んでいるなら、
まず、
自分のサポートが悪いのでは?
と責めないでください。
もしかすると、
「関わり方が、その会員さまの個性と少しズレていただけ」
かもしれません。
そして、そのズレは知ることで変えることができます。

「動かす」から「自然に動き出す」サポートへ
婚活カウンセラーの仕事は、
会員さまを無理やり動かすことではありません。
会員さま自身が、
「やってみようかな」
「この人なら相談できる」
「もう一歩進んでみよう」
と思える環境をつくること。
そのためには、
「どうしたら動いてくれる?」
ではなく、
「この人は、何があれば安心して動ける?」
と考えてみる。
この視点を持つだけでも、会員さまとのコミュニケーションは変わっていきます。
そして私は、
色彩心理×コミュニケーション
を通して、婚活カウンセラーさんが会員さま一人ひとりの個性を理解し、
「この人には、どう関わったらいい?」
を自分で判断できる力を身につけてほしいと思っています。
会員さまを変えるのではなく、
カウンセラー側の関わり方を変える。
それだけで、今まで見えなかった会員さまの変化が見えてくることがあります。

婚活カウンセラーとして、こんなお悩みはありませんか?
- 会員さまがなかなか行動してくれない
- 頑張ってサポートしているのに成婚につながらない
- 会員さまとの距離を感じることがある
- LINEの返信がだんだん減ってきた
- アドバイスしても響いていない気がする
- 「寄り添っているつもり」なのにうまくいかない
- 突然の退会を減らしたい
- 成婚率をもっと上げたい
- 会員さま一人ひとりに合わせたサポートをしたい
もし一つでも当てはまるなら、
「もっと頑張る」前に、
「関わり方を見直す」
という選択肢を持ってみてください。
婚活カウンセラーとしての経験や知識に、
「個性を理解する視点」
が加わることで、会員さまへの声かけやサポートは、もっと変わっていきます。
最後に
私は、
「会員さまを動かせる婚活カウンセラー」ではなく、
「会員さまが自然に動き出せる環境をつくれる婚活カウンセラー」
を増やしたいと思っています。
なぜなら、
会員さまが安心して本音を話せる。
カウンセラーがその個性を理解できる。
その人に合った関わり方ができる。
その積み重ねが、
信頼関係につながり、活動継続につながり、そして成婚につながっていく
と考えているからです。
「頑張っているのに、なぜかうまくいかない」
そんなときこそ、
「もっと頑張る」ではなく、
「関わり方を変えてみる」。
婚活カウンセラーとして、あなたのサポートがさらに会員さまに届くものになるように。
私も、色彩心理とコミュニケーションの力で応援しています。


