「答え」を教えるより大切なことがあります
婚活カウンセラーとして活動していると、
会員さまから、
「この人と結婚して大丈夫でしょうか?」
「何て返信したらいいですか?」
「いつになったら結婚できますか?」
そんなご相談をいただくことがあります。
私はその姿を見るたびに、ある出来事を思い出します。
それは、子育てをしていた頃のことです。
「いつになったら自分で判断できるようになるの?」
息子が小さい頃、
何をするにも私に確認していました。
「これでいい?」
「どうしたらいい?」
最初は当たり前だと思っていましたが、
それが毎日続くと、
「いつになったら自分で考えられるようになるんだろう?」
そんな気持ちになることもありました。
そして、その後息子は不登校を経験します。
私は毎日、
「明日こそ学校へ行ってほしい。」
「早く元気になってほしい。」
そんな焦りでいっぱいでした。
専門家に相談して気づいたこと
もちろん専門家のカウンセリングにも通いました。
専門家の存在は本当に心強かったです。
でも、その時に感じたことがあります。
実際に毎日子どもと向き合うのは私。
カウンセリングが終われば、
また日常が始まります。
その時、
どんな言葉をかけるのか。
どんな表情で接するのか。
どんなタイミングで見守るのか。
毎日の積み重ねこそが、一番大切なのだと気づきました。
だから私は、
色彩心理を学び始めました。
「この子には、どんな関わり方が合っているのか。」
それを知りたかったからです。

婚活カウンセラーの仕事も全く同じでした
今、婚活カウンセラーさんをサポートする仕事をしていて、
あらためて感じています。
婚活カウンセラーも、
答えを伝える仕事ではありません。
会員さまが、
自分で考え、
自分で選び、
自分で幸せな結婚をつかめるようになるために、
伴走する仕事です。
だからこそ、
正しいアドバイスよりも先に必要なのがあります。
まずは「その人」を知ること
同じ言葉でも、
安心できる人もいれば、
プレッシャーに感じる人もいます。
「頑張って!」
と言われて元気になる人もいれば、
逆に苦しくなる人もいます。
つまり、
相手によって伝わり方は違うのです。
だから私は、
まず個性を知ることを大切にしています。
何に不安を感じる人なのか。
何を大切にしている人なのか。
どんな言葉なら安心できるのか。
ここを理解することで、
寄り添い方は大きく変わります。

私が大切にしている3つのステップ
婚活サポートでも子育てでも、
私が大切にしていることがあります。
① 相手の個性を知る
「なぜそう考えるのか。」
背景を知るだけで、
イライラや焦りは理解へ変わります。
② 相手に合った関わり方を知る
全員に同じアドバイスでは、
心は動きません。
個性に合わせた声かけがあるからこそ、
相手は安心して前へ進めます。
③ 小さな変化を積み重ねる
一度で変わる人はいません。
でも、
小さな成功体験を積み重ねることで、
少しずつ自信が育っていきます。
婚活も同じです。
焦らず、
寄り添いながら、
その人のペースで進むことが、
結果的には一番の近道になると私は感じています。
婚活カウンセラーは「安心できる居場所」をつくる仕事
会員さまが求めているのは、
完璧なアドバイスだけではありません。
「この人なら話せる。」
「この人なら分かってくれる。」
そう思える安心感です。
安心できる場所があるから、
人は挑戦できます。
失敗してもまた立ち上がれます。
だからこそ、
婚活カウンセラーには、
心理学やコミュニケーションの知識が大きな力になります。
私自身も遠回りをしてきました
恋愛も、
結婚も、
そして好きな仕事に出会うまでも、
私はたくさん遠回りしてきました。
だからこそ、
不安な気持ちも、
前に進めない苦しさも分かります。
そして、
息子との関わりの中で学んだ
「一人ひとり違っていい。」
という考え方が、
今では婚活サポートにも活かされています。
子育ても、
婚活サポートも、
答えを与える仕事ではありません。
その人らしい答えを一緒に見つけ、
安心して前へ進めるよう伴走する仕事。
私は、そんな婚活カウンセラーが増えていくことを願っています。
あなたのサポートがもっと伝わるために
もし、
✔ 会員さまとの関わり方に悩んでいる
✔ なかなか心を開いてもらえない
✔ 寄り添っているつもりなのに結果につながらない
そんな想いがあるなら、
もしかすると必要なのは、
アドバイスを増やすことではなく、
**「相手の個性を理解する視点」**かもしれません。
私は色彩心理を通して、
婚活カウンセラーさんが会員さまとの信頼関係を深め、自信を持ってサポートできるようお手伝いしています。
あなたの「寄り添いたい」という想いが、もっと伝わるサポートへ。
そんな第一歩を、一緒に始めてみませんか。


