会員さまとの温度差に悩む婚活カウンセラーへ

ドーナツ選びで気づいた「人それぞれの決め方」の違い

こんにちは。
婚活カウンセラー育成指導者のあさです。

先日、家族で人気のドーナツ屋さんへ行った時に、

「婚活サポートにも通じるなぁ」

と感じる出来事がありました。

私は悩む。夫は即決。

ショーケースには美味しそうなドーナツがたくさん並んでいました。

私は、

「ブルーベリーにしようかな?」

「レモンも美味しそう…」

と悩みながら選んでいました。

すると夫は店員さんに、

「一番人気はどれですか?」

と質問。

「季節限定のいちごです」

と聞くと、

「じゃあそれで!」

と即決。

さらに、

「妻と息子が選んだ以外も全部ください」

と言い出しました。

私は思わず、

「選ばないんだ!」

と驚きました(笑)

人によって安心ポイントが違う

夫は、

「考えるより食べてみたら分かる」

というタイプ。

私は、

「どれがいいかな?」

と考える時間も楽しみたいタイプ。

息子は、

「チョコ一択」

のブレないタイプ。

同じドーナツを前にしても、

選び方はまったく違いました。

婚活でも同じことが起きています

実は婚活現場でも同じです。

会員さまによって、

婚活の進め方は大きく異なります。

例えば、

すぐに決断できる人もいれば、

慎重に考えてから進みたい人もいます。

たくさん会って比較したい人もいれば、

一人ひとりと丁寧に向き合いたい人もいます。

ところが私たち婚活カウンセラーは、

無意識に

「自分ならこうする」

を基準にしてしまうことがあります。

良かれと思った言葉が逆効果になる理由

慎重なタイプに

「まず会ってみましょう!」

と背中を押しすぎると、

プレッシャーになることがあります。

逆に、

行動型タイプに

「もう少し考えてみましょう」

と言うと、

勢いを止めてしまうことがあります。

どちらも悪気はありません。

むしろ会員さまのためを思って伝えています。

それでも伝わらない。

なぜなら、

タイプが違うからです。

会員さまの個性が分かるとサポートは変わる

婚活カウンセラーに必要なのは、

アドバイスの数ではなく、

相手を理解する視点かもしれません。

・どんな時に安心するのか

・どうやって決断するのか

・何がストレスになるのか

・どんな言葉がやる気につながるのか

これが分かるだけで、

会員さまとの関係性は大きく変わります。

「なんで?」が「なるほど」に変わる

個性を知らない頃は、

「なぜ行動しないんだろう?」

「なぜすぐ落ち込むんだろう?」

「なぜ何度も同じ相談をするんだろう?」

と思うことがありました。

でも個性を学ぶと、

「この方は安心してから動くタイプなんだ」

「まず気持ちを受け止めてほしいタイプなんだ」

と理解できるようになります。

すると、

会員さまとのコミュニケーションが驚くほど楽になります。

長く活躍する婚活カウンセラーになるために

婚活カウンセラーは、

寄り添う力がある人ほど疲弊しやすい仕事でもあります。

だからこそ、

頑張り続けるのではなく、

相手の個性を理解しながら関わることが大切です。

会員さまを変えようとするのではなく、

会員さまを理解する。

その視点があるだけで、

サポートはもっと楽になり、

信頼関係も深まり、

長く続けられる仕事になっていきます。

まとめ

ドーナツ選びひとつでも、

人それぞれ選び方が違います。

婚活も同じです。

会員さまが悪いのではなく、

タイプが違うだけ。

その違いが分かると、

婚活サポートはもっとスムーズになります。

私は色彩心理を活用したカラーメンタリングを通して、

会員さまの個性を理解し、

コミュニケーションを円滑にする方法をお伝えしています。

会員さま対応に悩む婚活カウンセラーさんは、

ぜひ一度「個性」という視点を取り入れてみてくださいね。