〜ノンバーバルと個性を理解するコミュニケーション支援〜
人見知りで「うまく話せない」
婚活カウンセラーとして活動する中で、
多くの会員さまが、こんな悩みを抱えています。
・人見知りで会話が続かない
・何を話せばいいのか分からない
・緊張してしまい、婚活が止まってしまう
こうしたケースに対して、
「もっと話しましょう」
「会話力を上げましょう」
というアドバイスだけでは、
かえって自信を失わせてしまうことも少なくありません。
コミュニケーションは「話し方」だけではない
一般的に
「コミュニケーション力が高い人」と聞くと、
・話がうまい
・初対面でもすぐ打ち解けられる
・自分の意見をはっきり伝えられる
そんなイメージを持たれがちです。
私自身も以前は、
それが「正解」だと思っていました。
しかし、婚活の現場で多くの方と向き合い、
色彩心理学を通して「個性」を学ぶ中で、
その認識は大きく変わりました。

ノンバーバル(非言語)が与える影響
コミュニケーションには、
・言葉による【バーバル(言語)】
・言葉以外の【ノンバーバル(非言語)】
この2つがあります。
ノンバーバルには、例えば、
・表情
・視線
・うなずき
・姿勢
・声のトーン
・沈黙の取り方
といった要素が含まれます。
実は、
人は言葉以上に、
こうした非言語情報から
「安心できるか」「信頼できるか」を判断しています。
言葉数が少ない=コミュニケーション力が低い
というわけではありません。
相手の空気を感じ取る力、
表情の変化に気づく力も、
立派なコミュニケーション力なのです。

コミュニケーションには「個性」がある
色彩心理学を通して分かるのは、
コミュニケーションの取り方は一つではない、という事実です。
・じっくり聴くことで安心感を与えるタイプ
・静かな存在感で信頼を築くタイプ
・言葉より態度で誠実さを伝えるタイプ
どれも「正解」であり、
優劣はありません。
大切なのは、
その方の個性に合わない
コミュニケーションを無理にさせないこと。
「話し上手にならなければいけない」
という思い込みを外すだけで、
会員さまの表情が変わることはよくあります。
人見知り=コミュニケーションが苦手、ではない
私自身、長年
「人見知りだから話せない」
「コミュニケーションが苦手」
と思い込んでいました。
しかし、
自分の個性を知り、
ノンバーバルの視点を持つことで、
・人との関わりへの不安が減り
・どんなタイプの人とも落ち着いて向き合える
・「ちゃんと関われている」という安心感
を持てるようになりました。
会話量が増えたわけではありません。
関わり方が変わったのです。
ノンバーバルの中でも特に重要な「笑顔」
ノンバーバルの中で、
やはり大きな影響を与えるのが「笑顔」です。
実は私自身、
笑顔が得意ではありませんでした。
・表情が硬くなる
・無理に笑うと不自然になる
そのため、
笑顔が素敵な方を観察し、
鏡の前で少しずつ練習を重ねました。
最初は、
口角をほんの少し横に広げるだけ。
それだけでも、
相手に伝わる印象は変わります。
笑顔は
センスや才能ではなく、
「身につけていけるもの」だと感じています。
無意識に出るノンバーバルのクセ
多くの会員さまは、
緊張や不安を感じると、無意識に
・腕を組む
・体を引く
・視線を逸らす
といった行動を取ります。
これは「悪いクセ」ではなく、
自分を守ろうとする自然な反応です。
ただ、相手には
「近づきにくい」
「余裕がなさそう」
という印象として伝わることがあります。
だからこそ、
カウンセラーが
そのサインに気づき、
やさしく伝えてあげることが重要です。

婚活カウンセラーだからできるサポート
婚活カウンセラーは、
・言葉にならない不安
・表情や姿勢の変化
・ノンバーバルの小さなサイン
に気づき、
会員さまに寄り添うことができます。
話し上手にさせることが目的ではありません。
その人の個性に合った
「安心できる関わり方」を整えること。
それが結果的に、
自信につながり、
次の一歩を踏み出す力になります。
コミュニケーションが整うと、婚活は自然に動き出す
コミュニケーション力が高まると、
・人との関係がスムーズになり
・自己肯定感が安定し
・婚活への向き合い方が変わっていきます
人は、
「分かってもらえた」
「受け入れてもらえた」
と感じた瞬間に、
心がほどけ、行動できるようになります。
そのきっかけをつくれる存在が、
私たち婚活カウンセラーなのだと
私は考えています。



