婚活カウンセラーにこそ必要な
婚活カウンセラーとして活動していると、
こんな場面に出会うことはありませんか?
・条件は悪くないのに決まらない
・デート後の温度差が激しい
・LINEで誤解が生まれる
・「いい人なんですけど…」で止まってしまう
これらの多くは、
アドバイス不足でも、
サポート不足でもありません。
「人の見方」がズレているだけ
というケースが非常に多いのです。
野村克也監督の「ID野球」との共通点
先日、
「昭和100年 池上彰 × 日本のリーダー」
という番組を観ていました。
そこで紹介されていたのが、
元ヤクルトスワローズ監督
野村克也さんの ID野球。
IDとは造語で、
I=Important(重要)
D=Data(情報)
つまり
感覚ではなく、重要な情報を集めて活かす野球
という考え方です。
この話を聞いたとき、
私ははっきりと感じました。
これは、婚活の現場と全く同じだ

野村監督が見ていたのは「性格」
優勝当時のキャッチャー・古田選手の話によると、
野村監督が一貫して伝えていたのは、
「相手ピッチャーの性格を分析しろ」
という指示だったそうです。
性格が一番表れるのは、
ピンチのとき。
余裕がなくなった瞬間に、
人の本質は隠せなくなります。
・我が強いタイプは、自分の得意なやり方を通す
・素直なタイプは、指示通りに動く
表情、態度、間の取り方に
すべてが表れる。
さらに深かった「人を見る視点」
驚いたのは、
ピッチャーが「素直すぎる」場合。
その場合、
野村監督は
キャッチャーの性格を見る
と言っていたそうです。
人は無意識に
「自分基準」で相手を判断します。
自分が苦手なものを
相手も苦手だと思い込む。
この
無意識の思考のクセ
まで含めて、
人を分析していた。
これは、
婚活カウンセラーの仕事にも
そのまま当てはまります。

婚活がうまくいかない本当の理由
婚活現場で起こる問題の多くは、
条件でも
会話力でも
スペックでもありません。
人の本質を
正しく捉えられていないだけ
言葉だけを信じてしまう。
LINEの文面だけで判断してしまう。
しかし実際には、
・表情
・反応の速さ
・言葉の温度
・沈黙の取り方
・無意識の行動
こうした
非言語情報の中に
重要なヒントが詰まっています。
特に、
不安・焦り・緊張といった
“婚活のピンチ”の場面では、
その人の個性や価値観が
はっきりと表れます。

婚活カウンセラーは「感覚」だけでいいのか?
野村監督は
ゼロからID野球を作り上げました。
一方、
私たち婚活カウンセラーには、
すでに積み上がった
人間データと現場知見があります。
それを
誰でも使える形にしたのが
**カラーメンタリング®**です。
・感覚に頼らない
・経験年数に左右されない
・現場ですぐ使える
個性分析の技術です。

個性分析がもたらす現場での変化
個性分析を取り入れることで、
・会員さまとの信頼関係が深まる
・マッチングの精度が上がる
・デートの方向性が明確になる
・LINE指導が的確になる
・行き過ぎポイントを事前に防げる
結果として、
成婚までのプロセスが
スムーズになります。
そして何より、
会員さまから
「私のことを分かってくれている」
という信頼を得られるようになります。
人を見る力は「才能」ではなく「技術」
野村克也監督が証明したこと。
それは、
人を見る力は
センスではなく、技術である
という事実です。
✔ 会話が得意でなくてもいい
✔ 押しが強くなくてもいい
✔ 経験年数が短くても問題ない
必要なのは、
正しい視点と分析方法。
感覚の婚活サポートから、
分析とパーソナル婚活サポートへ。
個性分析は、
婚活の常識を変える力がある。
私はそう確信しています。

最後に
婚活カウンセラー同士が、
会員さまの個性特性を
事前に共有し合い、
会員さま自身も
相手の個性を理解した上で
デートに臨める。
そんな婚活の形が
当たり前になったら。
「結婚してよかった」
と笑顔になる方は、
もっと増えるはずです。
そのために、
これからも
人を見る技術を
伝え続けていきます。



