~「強み」を見つけ、会員さんに寄り添える自分になるために~
婚活カウンセラーとして活動を始めたけれど、
「自分の強みが何もない…」
「人見知りで、積極的に動けない…」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
特に50代から新しく結婚相談所を始めた方にとっては、
SNSで活躍する同業者を見て「自分にはできない」と感じてしまうこともあるのではないでしょうか。
でも大丈夫です。
50代は、婚活カウンセラーとしての強みを築く絶好のチャンスなのです。

自分を受け入れることから始まる「強み」
私自身も最初は「特別なスキルがない」「あの人のようにはなれない」と自己肯定感が低く、
新しい学びを繰り返しても長続きしない時期がありました。
しかし、色彩心理学と出会い、まず 「自分自身をそのまま受け入れること」 を
学んだことで変わっていったのです。
自己肯定感を高めると、自然に自分の中の強みに気づけるようになります。
それは無理に作るものではなく、これまでの人生経験から育まれてきたもの。

50代だからこそ活かせる経験
婚活カウンセラーにとって必要なのは、単なる資格や知識だけではありません。
- 家族関係での学び
- 仕事や人間関係での経験
- 自分が悩み苦しんできた過去
これらすべてが、会員さんの心に寄り添う力になります。
たとえば、人間関係に悩んできた経験があるカウンセラーは、会員さんの小さな不安に気づける。
子育てを経験したカウンセラーは、結婚後の家庭生活を見据えたアドバイスができる。
50代という年代は、この「経験の厚み」が最大の強みなのです。

いま行動することで未来が変わる
いつか色彩心理学で自己肯定感をあげよう
婚活カウンセラーとして自信をもって一歩を踏み出すことをためらっていると、
時間はあっという間に過ぎてしまいます。
「もう少し準備ができてから…」
「自信がついたら動こう…」
そう思っている間にも、今年も残りわずか・・・
実際に活動を始めたカウンセラーからは、
「もっと早く始めていれば良かった!」
という声が多く聞かれます。
行動することでしか、未来は変えられないのです。
まだ、3か月あります 3か月でかなり自分の意識を変える事ができます
会員さんに伝わる「あなたらしさ」
婚活のサポートで大切なのは、テクニックよりも 「安心感」。
会員さんは「この人になら相談したい」と思える存在を求めています。
その安心感は、カウンセラー自身が自分を受け入れ、自分の強みを活かしているときに自然と伝わります。
つまり、あなたの人生経験や人柄そのものが、最大の集客力・サポート力になるのです。
50代はターニングポイント
50代は、「このまま人生を終えるのは物足りない」と感じる人が多い年代です。
だからこそ、婚活カウンセラーとしての挑戦は、これからの人生を豊かにする大きな一歩になります。
いま行動すれば、60代はもっと楽しく、人の役に立ちながら、自分らしく過ごせます。
あなたの経験は必ず、会員さんの幸せにつながるサポートになるのです。

まとめ
婚活カウンセラーとしての強みは、特別な才能や積極性ではなく、
「自分を受け入れること」 から始まります。
50代だからこそ持っている経験と人間力を武器に、一歩を踏み出してみませんか?
あなたの歩みが、会員さんの幸せをつくる力になります

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